『ゲーデルと20世紀の論理学2』を読んでいる者です。今回は、ヤン・ウカシェヴィチによる命題論理の3つの公理図式からなる公理系において、二重否定除去律「」が定理であることを完全性定理を使わずに示します。 背景 「」の具体的な証明が想像できなかった…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。